反南部連合は崩れました。一難さりましたが、連合の禍根を断つべく、首謀者の北条氏康を討伐しなくてはなりません。
そのために、長尾家とは一度矛を収めるという決断をしました。連合の解散から5ヶ月目には信頼を得て同盟を組むことに成功したのです。
※ユーモアに溢れる軍神様のありがたいお言葉
反南部連合は崩れました。一難さりましたが、連合の禍根を断つべく、首謀者の北条氏康を討伐しなくてはなりません。
そのために、長尾家とは一度矛を収めるという決断をしました。連合の解散から5ヶ月目には信頼を得て同盟を組むことに成功したのです。
※ユーモアに溢れる軍神様のありがたいお言葉
北条、長尾両家からなる反南部連合の脅威にさらされた南部家ですが、周辺の勢力を見渡すと、どうも佐竹家は反南部連合には加入していません。
※南部家、北条家に挟まれながらもどっちつかずの佐竹家。南部としてはありがたい。
関東に親南部勢力が居ない今、何とかして佐竹を仲間に引き入れたいところです。
私にとって初めての大会戦が始まりました。
※最上からの援軍も、自分で操作できてしまいます。
援軍勢力をプレイヤーが動かす仕様は賛否両論ありそうです。個人的には同盟国は方針だけ伝えて、勝手に動いて欲しかったですね…。
さて、次のターゲットは伊達ですが、伊達・蘆名が同盟を結んでいます。
動員可能兵力は南部24000、伊達・蘆名がそれぞれ8000ほどで16000なので、南部家は兵力で勝っていますが、実際の動員可能兵力はそれほどでもない。とりあえず周辺国を従属させたり内政したりしてお茶を濁していました。
そんな時、南部家に従属している田村隆顕が突然やってきました。