岡豊城での攻城戦が始まりました。
櫓の多い中央部を避けて、本山藍隊を餌にこちらの陣地に国親を誘い出し、待ち伏せた茂宗、片岡部隊で殲滅する作戦にをとりました。といっても、敵がどこから現れるか、簡単におびき出せるかはわかりません。左方に回りこまれて茂宗の背後を突かれると辛いので、少々危険な作戦かもしれません。
岡豊城での攻城戦が始まりました。
櫓の多い中央部を避けて、本山藍隊を餌にこちらの陣地に国親を誘い出し、待ち伏せた茂宗、片岡部隊で殲滅する作戦にをとりました。といっても、敵がどこから現れるか、簡単におびき出せるかはわかりません。左方に回りこまれて茂宗の背後を突かれると辛いので、少々危険な作戦かもしれません。
軍神、降臨す。天文17年(1548年)、越後の龍・長尾景虎が春日山城に入城し長尾家の家督を相続した。彼は後にその名声を日本全土に轟かせることになる。その裏で、四国・土佐の国にもひっそりと、しかし確かな存在感を放つ英傑が居た。その名は本山茂宗。かの立花宗茂と名前がニアミスである---。
条件
シナリオ :軍神、降臨す
勢力 :本山家
難易度 :上級
ゲーム中編集 :なし
他デフォルト
目標:四国の統一
長尾景虎が反南部連合を結成しましたが、今となっては南部家の脅威とはなりません。なぜなら、南部の兵力は関東を支配した時点で長尾家を圧倒しているからです。
とは言え新・反南部連合を放置しておくわけにもいかないので、北陸平定のための軍団を新設します。誰に任せるか考えていましたが、長尾政景がもともと北陸の人間である上に面白い人なので、彼を任命しました。彼は宇佐美定満とともに舟遊びをして溺死してしまったという珍しい経歴の持ち主です。
すると一部の家臣から不満の声が漏れました。
※「能力の劣る軍団長の下につくとは」って、長尾政景も優秀なのに厳しい…。