【本山親茂の野望】その6 決死戦の行方

櫛崎の大会戦が始まりました。

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敵の総大将・伊集院忠倉は政治家です。戦闘能力はさほど高くありません。しかし、率いている兵が多かったので、この戦の総大将となったようです。この伊集院忠倉隊を急襲し、総大将の撃破による勝利を狙います。

と言っても、その兵力は14000。やすやすと撃破することはできないでしょう。なので、急襲の主力はこちらで一番兵の多い、総大将・本山親茂隊です。

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※統率61/武勇61。一見凡庸な感じがするが、実は親茂もいい勝負なのである。

さて、この会戦にも鈴木重秀が参加しています。鈴木重秀の戦法・『八咫烏』の強さは、先の大会戦で確認済みです。そこで、左方で重秀を中心とした4部隊が陣を組み、陽動部隊とします。伊集院はその圧力から逃れるために、右方へと流れる。

そこを親茂本隊9千の兵が伊集院部隊へと進撃。陽動部隊から抜けだした決死隊が伊集院部隊に突撃し、一気に勝負をつけます。……という作戦です。(が、私には未知の領域なので、成功するかはちょっとわかりません)

 

会戦が始まりました。まず左方に部隊を固めます。親茂本隊は伊集院隊に向かいますが、途中、敵部隊を発見しました。その相手は国人衆が担い、親茂は無視して先を急ぎます。

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※敵部隊は斉射を発動。動けないところを国人衆が回りこんで側面攻撃した。

親茂隊が進軍を続けていると、前方に冷泉隆豊隊を発見。親茂隊は先ほど無視しようとした部隊の方を向いていたため、後ろから攻撃されて隊を崩され、窮地となりました。たまらず突撃を発動。その危機から脱しました。

motoyama3_6_5※突撃にはこういう使い方もあるんだ! 部隊は見えている敵の方を向く習性があるため、無視しようとしてもうまくいないことがある。左方では陽動部隊が八咫烏を発動して敵を迎撃している。

戦場は乱戦の様相を呈しますが、陽動部隊から離脱した土居清良の部隊が伊集院忠倉の部隊を発見。攻撃を開始します。これに鈴木重秀も加わり、挟撃を試みました。この2部隊を決死隊としました。

motoyama3_6_111※右下では国人衆が冷泉隊をひきつけていたが、ほどなく潰走。親茂は伊集院隊へと急いだ。

味方部隊は次々と壊滅。左方で陽動をしていた本山茂宗隊も、親茂隊が伊集院隊に攻撃を始めた頃に壊滅しました。

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※なんか透けていて幽霊みたいな茂宗。もうお爺ちゃんなのでしゃれにならない。

伊集院隊に敵の救援隊が来れば、負けです。その前になんとしても決着をつけなくてはなりません。しかし、伊集院隊はまだ損害は少ない。親茂は伊集院隊に対して斉射を発動。決死隊も頑張り、伊集院隊の兵力は一気に減少しました。

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とどめを刺す前に、重秀隊が壊滅。しかし、相当兵力の減った伊集院隊は後退を始めます。そこで追い打ちの騎馬突撃。

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motoyama3_6_11※ついに伊集院隊を撃破。終わってみれば、兵力は本山家2千5百、島津家1万6千。こちらの方が大きい勢力なのに、なんでこんなにギリギリの戦いを強いられているのか。今思えば非常に不条理な決戦でした。

総大将・親茂の突撃によって、決着。この大会戦の勝利によって「捨て奸」を取得。親茂が習得しました。

そして守備兵を失った櫛崎城を、ついに落城せしめたのでした。

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