私にとって初めての大会戦が始まりました。
※最上からの援軍も、自分で操作できてしまいます。
援軍勢力をプレイヤーが動かす仕様は賛否両論ありそうです。個人的には同盟国は方針だけ伝えて、勝手に動いて欲しかったですね…。
私にとって初めての大会戦が始まりました。
※最上からの援軍も、自分で操作できてしまいます。
援軍勢力をプレイヤーが動かす仕様は賛否両論ありそうです。個人的には同盟国は方針だけ伝えて、勝手に動いて欲しかったですね…。
さて、次のターゲットは伊達ですが、伊達・蘆名が同盟を結んでいます。
動員可能兵力は南部24000、伊達・蘆名がそれぞれ8000ほどで16000なので、南部家は兵力で勝っていますが、実際の動員可能兵力はそれほどでもない。とりあえず周辺国を従属させたり内政したりしてお茶を濁していました。
そんな時、南部家に従属している田村隆顕が突然やってきました。
斯波家を吸収した南部家は、更なる領地の拡大をもくろみ南下します。その先には伊達家が待ち受けていました。
と、その前に、PK版になって道の整備の操作性がかなり向上したことに触れておきます。
※街道の整備画面です。
浪岡家を滅ぼした南部家は内政にいそしむかたわら、わずか開始3ヶ月にして奥州の統一に向けて動き出します。
その勢いにおそれをなしたのか、戸沢家から臣従の申し入れがありました。うむうむ。もちろん、申し入れを受諾しました。
テストプレイですが、一応プレイの記録を残したいと思います。
難易度は中級、目標はシナリオクリアです。無印もあまりプレイしていなかったので、ちょっと難易度を下げました。
シナリオ:1542年 美濃の蝮
パワーアップキットから追加された、斎藤道三の下克上後のシナリオです。無印では登場しなかった古い年代の武将が豊富に登場します。
※設定画面。ゲーム中編集という謎の機能もあるみたいです。