【三浦貞広の野望3】その4 命運分ける岡山の戦い 2件の返信 三浦軍VS毛利軍。備中松山城付近での大合戦。合戦の地は岡山になりました。 岡山の戦い 三浦軍(総大将:三浦貞広)兵数45400 毛利軍(総大将:清水宗治)兵数38604 続きを読む →
【三浦貞広の野望3】その3 大国・毛利との絶縁 コメントをどうぞ 1577年4月、三浦貞広は能登守を称することになりました。 ※所詮は、名ばかりの能登守となった三浦貞広 この月、大友宗麟の命をうけた立花道雪が三浦領・十河城へと侵攻。高橋紹運とともに兵をすすめます。四国での生き残りをかけて、守りを捨てて讃岐の覇権を奪いにかかってきたのです。 続きを読む →
【三浦貞広の野望3】その2 四国へ コメントをどうぞ 1575年8月。三浦貞広が天神山城に本拠を移したことで、多くの来客と接することになりました。その中には商人司の姿も。暗に茶器の購入をすすめられます。 ※三浦貞広を煽りにかかる商人司。領地が広いと訪問者が多くなる。ゲスっぽい顔が浮かぶような台詞だが、これは茶器を手に入れると金3000をもらえるお役目(お使いイベント)である。 続きを読む →
【三浦貞広の野望3】その1 知将、三浦貞広の始動 コメントをどうぞ ☆未読の方は、まずはプロローグを読んだほうがいいかもしれません。結構行き当たりばったりのプレイになります。 1575年5月。備前を手中におさめた三浦貞広は戦後処理に追われます。その中で“知将”になりました。 ※宇喜多直家から受け継ぎ“知将”となった。効果は挟撃の強化。天下は目指していない。 さて現在、三浦家は毛利家と同盟関係、織田家とは婚姻同盟中です。 本プレイでは織田家と三浦家との領地がとなり合ったら、毛利家との同盟は継続しないという方針です。 続きを読む →