タグ別アーカイブ: 支城勢力

【大崎義隆の野望】その6 越後を獲る

1595年4月、信濃・上野城が落城。大崎義隆は信濃の地に軍団を新設。伊達政宗が軍団長となりました。

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※常陸からの国替である。飛び地の軍団なので、いざとなったら北条家に助けてもらうしかない。過酷な環境。

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【大崎義隆の野望】その5 攻略の糸口

1594年7月。連合の結成直後に、大崎義隆は上杉家当主・上杉景勝から栃尾城の救援を要請されます。栃尾城は徳川家に攻められ、危うい状況となっていました。

大崎義隆はこれを受けて、岩代・黒川城から遠藤盛胤、兵2500の救援を出します。

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※大崎家は米がなく極貧だが、一応盟主なので要請は受けなければなるまい。そういう見栄というか誇りみたいなものは一人前なのである。

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【大崎義隆の野望】その4

1594年6月、大崎家は田村家に従属を要求。

田村清顕は孤立しながらも三春城をよく守り独立を保ってきましたが、ついに大崎家に屈しました。

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※三春城は、耐久が5000もある。攻略が面倒なので今まで放置してきた。

 

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【大崎義隆の野望】その3 侵攻の対価

大崎軍は佐竹軍と御前山で対峙しましたが、戦場は平地。障害物もなく、戦場については特筆すべきことがらはありません。

あえて言えば、敵の総大将・佐竹義重は強敵です。

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※統率96、武勇103。かなりのハイスペックである。

 

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