感想は特にない……。
嘘です。簡単にですがとりあえず書きます。 プレイリポートを読んだ前提で書いているので、未読だとわかりにくいかもしれません。
連合を組みたかったのに
実はプレイ当初、連合を組んで北条家に対抗するつもりでした。北条VS上杉・足利連合プレイを楽しみたかったのです。
しかし、連合を組むためには相手の勢力規模が大きくなければなりません。どうにも北条家の勢力が伸びず、結局こちらから連合を組むことはできませんでした。
その原因の一つは、武田・北条・今川の間に、こうそんさん……じゃなかった。甲相駿三国同盟っぽいものが結ばれたからです。その結果、北条家は東に侵攻するか登山して武田領の向こうへ行くかしかなくなりました。
※北条の東の勢力って、扇谷上杉家か山内上杉家だから、そこを攻略されるわけにもいかない。
もし北条が北の武田を攻略していたら、規模が大きくなって連合を組むことができたかもしれません。まぁ、その後いろいろあって連合どころじゃなくなり、あげく反・上杉連合を組まれたのですが、連合プレイを楽しめなかったのは主に同盟を結んだ武田信虎のせい……(^ω^#) ということにしておこう
援軍要請拒否による関係断絶
今回のプレイでは、援軍要請拒否による断絶が三回ありました。これは誤算でした。
今川家の援軍拒否は北条家との同盟解消直後だったので、仕方ないとは思います。でも、山内上杉家、古河足利家の援軍拒否は、今までプレイしてきて初めての事だったので、かなり面食らったのを覚えています。プレイ途中でアップデートがあったので、アップデートの影響もあるのかもしれません。
戦による断絶は戦をしなければ解消されるのですが、この断絶はどうやって解消するのか、そもそも解消できるのか謎です。周囲の大名家との関係が断絶になるのは致命傷になりかねないので気をつけたいですが、どういった条件で援軍拒否が起きるのかはよくわかりません。
とにかく、これによってプレイ方針は変更せざるを得ませんでした。
朝廷和解が強い
弱小勢力の救済。二、三回くらいお願いしました。大勢力に攻めてこられても、最悪これで何とかなります。公家麻呂様は大切にしましょう。以上。
ブログの今後とか
書きおえてから書くのも何ですが、毎度のことながら感想ではなくて振り返りですね。
今後はどうするか未定ですが、ぼちりぼちりと更新するとは思います。
改めて、プレイリポートを読んでくださった方、ありがとうございました。プロローグでコメントを書いてくださった方、ありがとうございました。大変、嬉しかったです。ランキングをポチってくれた方、ありがとうございました。感謝申し上げますmm
ふぅ。某企業のように「ありがとう」を沢山いうことができました。今後ともよろしくお願いいたします。