☆ここまでアップデート前のプレイです。ダイジェスト。
隈本攻略戦
秋月家は北部九州の統一を目指して阿蘇家に宣戦布告。
隈本の戦い
侵攻軍に対して阿蘇家は抵抗してきました。目つきの悪い坊主が総大将だ!
☆ここまでアップデート前のプレイです。ダイジェスト。
秋月家は北部九州の統一を目指して阿蘇家に宣戦布告。
侵攻軍に対して阿蘇家は抵抗してきました。目つきの悪い坊主が総大将だ!
1559年1月。秋月軍は日隈城を攻略中ですが、年をまたぐことになりました。秋山領では数人の武将が元服します。
中でも注目すべきは原田隆種の嫡子・原田親種。
※たぶん今作から登場。武勇81の猛将(16歳)。他では切腹の後に腸を敵に投げつけた壮絶な逸話はあるが、親種の場合は大友に敗北した後に櫓にのぼり自分の首を自分で切り落として投げつけたという(やばい)武将である。
今作では元服した武将が複数人いても、「見どころのある武将」だけが大名に挨拶に来ます。その他の元服武将は省略されます。
※「お暇がございましたらお確かめください」元服武将たちの列伝と能力くらいは見せてもらいたい。報告をするのは日高喜(ひだかこのむ)。兜も名前も個性的だ。
さて戦では多くの兵糧が消費されます。今作では特に米の価格が高く、序盤では米が不足しがちです。
大内の援軍を含める秋月軍の兵6700。行軍で月々に消費する米は3300にもなります。秋月領における年間米収入の6割です。備蓄はあっという間に溶けてしまいました。
城攻めの最中に米が尽きたとなれば目もあてられません。秋月家の国庫も寂しくなっていたので、ひとまず阿蘇家に兵糧4600の譲渡を求める使者を飛ばしていました。しばらくすると返答がかえってきます。
阿蘇家が求めたのは秋月家との同盟でした。
※物資を要求すると、色々な対価の要求がかえってくる。金、米、家宝などがあるが、この時は6ヶ月間の同盟。同盟が切れればまた同盟を条件に要求できるので、周辺国は米の供給地になっちまう。米が重要物資なだけあり、ゲームバランスを悪くする原因の1つである。
秋月家は大友家の目が南方・伊東家に向いているうちに、隣国・少弐家へ攻めこむことを決定。宣戦布告をして戦をしかけたのでした。
今作では戦をするために宣戦布告をします。一度宣戦布告をすると、自分か相手が滅亡するか外交で『講和』が成立するまで合戦状態になります。合戦状態が長引くと民忠が低下して自領で一揆祭りに。一揆が起きるとその拠点で募兵や開発ができないなどのデメリットがあります。